mickeybook

ミトコンドリア活性化の施術@グリグリ&ナレーター。プライベートなみっきー本。

茶色い卵

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確か、父は必ず「ヨード卵光」を買っていた。毎日ご飯がなくてお菓子やマックばかりの偏食の幼き私に「少しでも栄養のある方にしよう」と思って選んでくれていたのだろう。


ウチは父と2人の時代もあり、
毎日ご飯代が置かれていた。
今のように「子ども食堂」があったら
もう少し、私の背は伸びていたかも知れない。

 

あの茶色い卵を見ると、亡き父を思い出す。
あれはあの人なりの愛情だったのだ。


ナチュラルハウスで6個入りの卵を10年ぶりに買い、割れないように気遣いながら

電車に乗る。


赤ちゃんを抱いて満員電車に乗るのはきっと
こんな感覚かも知れないと思いながら帰宅。

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1つ1つ殻を割るのが新鮮で、もはや卵がおかずの足しではなくて、メインディッシュになる。
目玉焼きが焼ける「ジュワー」という音と匂いが
なんだかとても愛おしく感じる1週間だった。


もうしばらく卵を買うことはないだろう。
お父さん、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

しずる15周年

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可愛い弟分「しずる」の純をグリグリ施術。

頻繁には会えなくても、ご縁が途切れないことがとても嬉しい。

 

「つらかった首も肩もとっても楽になった!」
と笑顔で帰って行った。


なんと「しずる」は15周年だそう。
15年間続けるってすごいことだ。
ざっと「グリグリ」の倍だもの。

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来年2並びの2月22日に単独ライブがある。
(3月は又吉さん演出のコントライブも)
シャボン玉のようなイメージの可愛いチラシ。


心身軽やかにグリグリっとはじけて欲しい。

 

 

サンタさん

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舞台、宣伝美術の制作をしている古い友人から「みっきーに初日に観てもらいたい」と声を
かけて頂き、脱引きこもり(笑)


ウールよりカシミヤ、フェイクレザーより本革
というような「上質」な舞台を観た感覚。


舞台なのだけど、洋画を観ているようだった。
そして「声の波動」が素敵な響きだった。

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今年は4回舞台のご縁を頂いたけれど、
メールより会う方が伝わるように
「ナマモノに触れる感覚」はいいものだ。


サンタさんは、いるのかも知れないね。

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#バンタムccc

 

名字が変わる君へ

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私だけ母親が違うことは言わなくても良いかと思った。妹の入籍にあたり両家の家族で食事会をした時のこと。

母があっさり「ウチの長女が」と妹を指した。
妹はヒヤっとした顔で「長女はお姉ちゃん」と
フォローしてくれたけど、旦那さんのお母様が
「あ、」とすぐに気づいたのが伝わったので


「私は母親が違うんです。中2の頃母が来て、
当時は日本語が全く話せなかったのが、今ではこんなに上手になったんですよ」と話題を
そらした(3人目の母ですとは言えず。笑)


旦那さんもあちらのご両親も、柔らかくて
優しくて上品で、妹が素敵な家族に迎えられたことが嬉しくて本当に安心した。


半分母親のような気持ちなのかも知れない。
帽子が飛ばないように押さえたこの日から。


隣の弟もたくましく優しい子になっていて、
誇らしかった。
家族に会うのは2年ぶりだったけれど、
家族やパートナーっていいものだ。


帰りに久しぶりにウィスキーが飲みたくなり
「EARLY TIMES」を買って帰り、

亡き父と乾杯。

何だかひときわおいしく感じたのだった。

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お母様に「結婚願望はあるの?」と聞かれたのは言うまでもない(笑)


もうすぐ、妹の名字が変わる。

ロフトサーキット

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「声が聴こえる殺陣」古き良き仲間の舞台。

ピンと張り詰めた静寂な空間の中、

殺陣にセリフはないけれど、
1つ1つストーリーがある。


目の表情、指先まで見ていると

声が聴こえてくる。


昔、映画の役で殺陣を学んだことがあるけれど
一瞬一瞬の「間」が、自分の中のリズムや
相手と合わないとやはり美しくない。


20年も演り続けてきたその「路」は、本当に 
美しくて、見ていると泣きそうになる。


躍動感の中にある「柔らかさ」を感じた。
私もそんな風に生きて行きたい。

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「かむゐ20歳」のお誕生日に
触れさせてくれて本当にありがとう。

 

アバウトタイム

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誰しもが「あの頃に戻れたら」と

願うことがあるだろう。


「あの時のあの人に会いたい」と願うことが。


でも生きるということは「今を受け容れる」
ということなのだろう。


なんて優しい、なんて素敵な映画なのだ。
数秒の「大切な今の時間」に涙する。


「日常の1つ1つを丁寧に過ごしてね」
そんなメッセージを受け取った。


私が主人公なら、やっぱり会いたい人がいる。