mickeybook

ミトコンドリア活性化の施術@グリグリ&ナレーター。プライベートなみっきー本。

アプリで買物あるある?

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アプリで洋服などを売り買いしていて、

顔が見えないからこそなんだけれど

売れたら小さなお手紙を添えている。

 


「娘の卒業式に使う」と購入してくれた方に

お花のかわりにお花のクリップも添えたら、

とても喜んでくれた。

 


こういうの嬉しい!春ですね。

 


先日こんなことがありまして。

 


「カシミヤ」が届いてみたら「シルク」だった。

「うどんを頼んだのに出てきたらそうめん!」

みたいな気持ち(笑)

 


シルクをカシミヤと打ち間違えたのは

なぜだか分からないけれど

「シルクでしたよー」と伝えて

「良い評価」をつけました。

 


春ですね(笑)

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肌感覚

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全てオーガニックで初めて作ったクリーム。

買った方が安かった件(笑)

 


アバター、蜜蝋、ホホバオイル、

アロマオイル(ラベンダー、ティーツリー、

レモン、他3種類)

 


これにガラス棒とグラムで測るやつ、缶。

やっぱり買った方が安い(笑)

 


料理の時は測らないで作るのだけど

さすがにこれは、と思って測ったけれど

なぜか固まらず冷凍保存!あは、あは。

 


舌や手の感覚って大事ね。

自分で作ると「愛おしさ」が生まれるね。

 

見つけた小宇宙

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最近やけに地球環境や宇宙について考える。

「それは地球環境の為になることかな?」とか

「宇宙レベルで考えたらちっぽけなことじゃないか!」とか(笑)

 


自分軸だけで「自分の世界だけ」で考えると

単純にエゴになることが多いなあと。

 


で、考えているとその関連するもの、こと、人、に出会う。むしろ見つけちゃう!

「思考が現実化する」というもなのかな。

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「どんだけ宇宙やねん、どこに向かってるねん」

↑あれ?みんなの声が聴こえる(笑)

 

目の前のことに誠実に向き合う。

もちろん変わらない。グリグリも対誰かにも。

 

何かが伝わったり届いたりって、

優しい世界だ。

 

虐待としつけ。その先に。

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「虐待」なのか「教育、しつけ」なのか。

指を噛んでは歯型が取れない子供でした。

詳しく触れたことはないけれど、2番目の母親はいつも手を上げる人でした。

 


身体も、手も声も大きくて、芯のある自立

した強い女性。あの勢いで来られると思うと

何一つ口答えが出来なかった。

 


空き地で遊んで泥だらけで帰れば叩かれて

裸で表に立たされる。

 


プールが1番苦手なのになぜか水泳を習い

あまりに水が怖くて母の元へ逃げれば

ひっぱたかれる。

 


母が作ったサンドイッチを近所の子供達と

食べようと、空き地に持って行く矢先転んで

落とせば、拾って食べろとひっぱたかれる。

 


「お母さん、私のこと嫌いなの?」

子ども心に母を憎む気持ちもありながら

どうしても聞けなかった。

 


「実の娘じゃないのに手を上げられるのは

母としてのしつけなんだ」と。

これは虐待ではなくしつけだと。

 


そう思うことでしか私は私を守れなかった。

父にも何も言えなかった。

 


母はいわゆる「めかけの子供」だったという。

彼女もまた、母の愛を知らずに育った人。

残酷なほどに不器用だったのかも知れない。

 


虐待のニュースを見るたび、

胸の奥がザワザワする。

子供はみんな受け入れてしまう。

怖くて何も言えない。

 


けれどやっぱり「こども」は、子供たちは

親に愛されたいし愛してると言われたい。

ぎゅっと抱きしめてもらいたいよね。

 


今世では子供を持てない人生だったけれど

幼い子供を見ると、なんてキラキラとしていて

柔らかいのだろうと思う。

 


眩しくて美しくて、愛おしいよ。

 

 

 

 


20代の時、撮影で訪れたハワイの光は

強いけれど優しかった。

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ふだんは「カラーとモノクロの世界」を

行き来している感覚なのだけど、

ハワイにはカラーしかなくて。

 


きっと母親に包まれるような柔らかさとは

こういうものなのかも知れない。

撮影が終わった瞬間、私はポロポロ泣いた。

それはあったかい涙だった。

 


今はもう、指を噛んではいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手から手へ

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「手」を使うこと全てにエネルギーが注がれる。羽が好きだから、マスキングテープと針金で

羽を作った。小さなハサミを使って。

 

グリグリと同じで、ハサミをどう使うのか。

 

グリグリ施術した後、お客様の心と身体が

良い方向に行くことがイメージ出来ているのと

同じだ。

 

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「プレゼントのラッピングに添えたら可愛いな」

とイメージしながら想像して創造する。

 

羽、月、星、宇宙

私の大好きな世界。

手からエネルギー?!

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「あなたは手にエネルギーがあるからグリグリがなくても手だけでも何か出来るけどね」と

言われてきた意味が分かる出来事がーーー!

 


「幼い頃から手のエネルギーで球を作る人」に

出会い、その人の手に直接触れずに手の平と平を合わせてみたら「初めてでよくここまで

ピリピリ出せるね!」と言われた。

 


出そう出そうとしている訳ではない。

自分の手の平でもやってみると秒でピリピリ

して1分もやっていられない。初めての感覚。

 


よくヒーラーさんに「エネルギーが強いから

何とか生きてこられたようなもの」と言われてはいたのだけど、これが「気」というものなのか。

 

「強い、弱い」はあれど、みなさんも

ぜひご自身の「気」を感じてみて欲しい。

 

目に見えないものを「感じる」とは

こういうことなのかと。

 

最近「壊れた細胞を修復する〇〇hz」などを

聴いていると切ない気持ちと共に、ふわあーっと「こころとからだが開く」感じなのだ。

 

なんこれ!面白い!(笑)

気も音も、小宇宙とコネクトしているような、ああなんだろう。←とても喜んでいる

 

冷え性なのにグリグリする時だけは手が熱いし

「手で触れられるのがだめ」というお客様と

ハグした時にも「あなたの手、何?!なんかあるわよ、この私が心地よいなんて」と言われたこともあった。

 

ヒーラーさんに「あなたもヒーラーよ」と

言われても「へ?あたすが?笑」なのだけど

同じ肌感覚の人との化学反応も、

私にとってのグリグリも小宇宙ではある。

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「人間の第六感、磁気を感じる能力発見」と

証明された宇宙元旦のこのタイミング。

なんかワクワクするやん。

 

そういえば授業で「ホルストの惑星」を聴いた時

震えるくらい涙が出たんだった!