mickeybook

ミトコンドリア活性化の施術@グリグリ&ナレーター。プライベートなみっきー本。

画家アーティスト

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「私、月を持って宇宙にかえる」みたいな。
グリグリってまさにブラックホールで、
からしたら小宇宙なのだ。

同じ肌感覚の同志が紹介していた絵を見て、
彼とのやり取りが始まり「5月の誕生日に」と
すぐ仕上がって、彼が初めて江戸に来る流れと
タイミングがばっちり合った!

 

こういう流れを「必然」と呼ぶのだろう。

カラーとモノクロ。
私はモノクロに「光」を感じます。
主張しすぎない表現を重ねると奥行が出る。

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カラーの方が陰の私で、モノクロは陽の私。

 

かなり美化されて描かれていますが(笑)
大切に愛でていきます。お二人に感謝。

 

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いいちこ

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いいちこのポスターを見ると

亡き父を思い出す。
父は「いいちこ」のポスターが好きだった。

 

「駅員さんにポスターが欲しいと願い出ても
ダメだった」と切なそうに言うものだから
本社に問い合わせたことがある。

 

やはり人気があるようで断られたのだけど、
今までポスターに使われた写真が小さく
掲載された写真集が届いた。

 

もう嬉しくて嬉しくて。
父の誕生日にプレゼントすることが叶った。

1ページ目の真っ白な紙に

「おめでとう」の言葉と
「どの写真が好きか家族みんなで見ながら

話して欲しい」と記した。

 

アル中のせいで、ウチの家族は壊れていたから
何か話すきっかけになればと思った。

 

父の死後、荷物を整理していたら

写真集が出てきた。
きっと話し合うことは出来なかったのだろう。

たった2枚のふせんがお気に入りのページに
貼ってあって、切なさと嬉しさで泣けた。

 

そのふせんは貼ったまま、

今は私が持っている。

 

いいちこのポスターを見ると、

胸の奥に風が吹く。


「これもすてきだね」って見せたくなるんだ。

アプリで買物あるある?

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アプリで洋服などを売り買いしていて、

顔が見えないからこそなんだけれど

売れたら小さなお手紙を添えている。

 


「娘の卒業式に使う」と購入してくれた方に

お花のかわりにお花のクリップも添えたら、

とても喜んでくれた。

 


こういうの嬉しい!春ですね。

 


先日こんなことがありまして。

 


「カシミヤ」が届いてみたら「シルク」だった。

「うどんを頼んだのに出てきたらそうめん!」

みたいな気持ち(笑)

 


シルクをカシミヤと打ち間違えたのは

なぜだか分からないけれど

「シルクでしたよー」と伝えて

「良い評価」をつけました。

 


春ですね(笑)

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肌感覚

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全てオーガニックで初めて作ったクリーム。

買った方が安かった件(笑)

 


アバター、蜜蝋、ホホバオイル、

アロマオイル(ラベンダー、ティーツリー、

レモン、他3種類)

 


これにガラス棒とグラムで測るやつ、缶。

やっぱり買った方が安い(笑)

 


料理の時は測らないで作るのだけど

さすがにこれは、と思って測ったけれど

なぜか固まらず冷凍保存!あは、あは。

 


舌や手の感覚って大事ね。

自分で作ると「愛おしさ」が生まれるね。

 

見つけた小宇宙

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最近やけに地球環境や宇宙について考える。

「それは地球環境の為になることかな?」とか

「宇宙レベルで考えたらちっぽけなことじゃないか!」とか(笑)

 


自分軸だけで「自分の世界だけ」で考えると

単純にエゴになることが多いなあと。

 


で、考えているとその関連するもの、こと、人、に出会う。むしろ見つけちゃう!

「思考が現実化する」というもなのかな。

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「どんだけ宇宙やねん、どこに向かってるねん」

↑あれ?みんなの声が聴こえる(笑)

 

目の前のことに誠実に向き合う。

もちろん変わらない。グリグリも対誰かにも。

 

何かが伝わったり届いたりって、

優しい世界だ。