mickeybook

ミトコンドリア活性化の施術@グリグリ&ナレーター。プライベートなみっきー本。

ドラえもんかもしれない

f:id:mickeybook:20190510213205j:image

 

その昔お世話になった「小学館」の漫画編集者で

サイボーグ009完結編」にも関わった彼を

グリグリ。

 

彼はとても変態で(良い意味で。笑)

「地球を良くしよう」を考えて動いてる人。

ある意味私と同じ(まあ私も変態。笑)

 

「みっきーは人間として生まれるのは

今世が最後だろうね」

 

私宇宙に帰るのか(笑)ならばまだまだ

人のお役に立たないと!(笑)

 

こういう話題を嫌がる人もいるだろうけれど

私は何だか腑に落ちる。

 

「みっきー文章がいいから本とか書いてないの」

と言いながらくれたドラえもんのキーホルダー(ドラ焼き付き。笑)

 

そう言う彼こそいつか全国の「のび太」の為に

本を出す日が来るだろう。

モノ コト ヒト

f:id:mickeybook:20190508002923j:image

 

違う種類のNIKEスニーカーを左右に履く。

「今の自分の肌になじむのか?

これは今ワクワクする物なのか?」

 


2日かけた衣替えでの気づき。

これって「モノ、コト、ヒト」

色んなことにいえるね。

 


ヒールの高い靴も服も結構さよならした。

地面を肌で感じながら見上げて歩く。

f:id:mickeybook:20190508002950j:image

たんぽぽがスローモーションのように

舞う瞬間を目にした。

掴みたくなるけれど掴んじゃいけない

小さな妖精みたいだった。

f:id:mickeybook:20190508003020j:image
f:id:mickeybook:20190508003016j:image

君の辿り着きたい場所へ

空を伝ってそよそよなびけ。

 

10センチのヒールはもう私にはいらない。

おチビだけれどおチビでいいのだな。

自分を愛して!

f:id:mickeybook:20190429223944j:image

 

グリグリ施術の時も、自分自身にもこれは!と購入。「身体と心の辞書」といった感じ!

 


様々な箇所の病気について

*肉体的なレベル

*感情的なレベル

*精神的なレベル

*スピリチュアルなレベル

 


と記してあり、もう読む前からワクワクする。

出会えて良かった。

 


お客様に対しても自分に対しても

心と身体に向き合うことを更に深めて行ける。

 


美しく澄んだ青い海をもぐって

そこにきらきらと光が射すように。

画家アーティスト

f:id:mickeybook:20190426230752j:image


f:id:mickeybook:20190426230756j:image

 

「私、月を持って宇宙にかえる」みたいな。
グリグリってまさにブラックホールで、
からしたら小宇宙なのだ。

同じ肌感覚の同志が紹介していた絵を見て、
彼とのやり取りが始まり「5月の誕生日に」と
すぐ仕上がって、彼が初めて江戸に来る流れと
タイミングがばっちり合った!

 

こういう流れを「必然」と呼ぶのだろう。

カラーとモノクロ。
私はモノクロに「光」を感じます。
主張しすぎない表現を重ねると奥行が出る。

f:id:mickeybook:20190426230831j:image

 

カラーの方が陰の私で、モノクロは陽の私。

 

かなり美化されて描かれていますが(笑)
大切に愛でていきます。お二人に感謝。

 

f:id:mickeybook:20190426230853j:image

 

 

いいちこ

f:id:mickeybook:20190423003050j:image

 

いいちこのポスターを見ると

亡き父を思い出す。
父は「いいちこ」のポスターが好きだった。

 

「駅員さんにポスターが欲しいと願い出ても
ダメだった」と切なそうに言うものだから
本社に問い合わせたことがある。

 

やはり人気があるようで断られたのだけど、
今までポスターに使われた写真が小さく
掲載された写真集が届いた。

 

もう嬉しくて嬉しくて。
父の誕生日にプレゼントすることが叶った。

1ページ目の真っ白な紙に

「おめでとう」の言葉と
「どの写真が好きか家族みんなで見ながら

話して欲しい」と記した。

 

アル中のせいで、ウチの家族は壊れていたから
何か話すきっかけになればと思った。

 

父の死後、荷物を整理していたら

写真集が出てきた。
きっと話し合うことは出来なかったのだろう。

たった2枚のふせんがお気に入りのページに
貼ってあって、切なさと嬉しさで泣けた。

 

そのふせんは貼ったまま、

今は私が持っている。

 

いいちこのポスターを見ると、

胸の奥に風が吹く。


「これもすてきだね」って見せたくなるんだ。

遅めの春

f:id:mickeybook:20190420004316j:image

 

来月の私とグリグリの誕生日を前に、

軽めのカットとアッシュピンクカラー。

(写真は加工してるから実際はもっと暗め。笑)

f:id:mickeybook:20190420004329j:image

はあー軽やかー!このセットは自分では

出来ないけれど、春ですね(笑)